週末は森に居ます....

週末は蓼科高原の森に居ます。 八ヶ岳周辺の自然、森での暮らし方、森の生活を楽しくする道具などをご紹介します。

動画「蓼科の森」

   梅雨真っ只中ですが、山でのんびりしたくて蓼科の森へ行って来ました。天気予報は雨、到着時は幸いに曇り空だったので車から荷物を降ろすときには濡れずに済みラッキーでした。土曜日も雨が降らなければいいなぁ…
   翌朝、結構強い雨音で目が覚めました。やはり駄目か… まあ今回は予想通りなのであまりガッカリ感も無くノンビリに徹しようと思います。午前中は溜まっていた韓国ドラマをたっぷり視聴、たまには作業無しも良いですね。 お昼を過ぎると雨も一旦お休みのようです。それなら、ちょっとカメラで遊ぼうかなぁ… 雨に濡れた草花を撮るのも良さそうです。
   今日は動画に徹しようと考え、三脚も準備して森へ向かいます。2回に分けて撮った動画を早速編集します。今までなら帰宅してからのお楽しみなのですが、今日からは違います。自宅用に発売されたばかりの新型iMacを導入したので、今まで6年間頑張った愛機は蓼科にお引越ししてきました。動画編集は重い作業なのでCPUのチカラ不足やメモリー量に不安はありましたが、作業してみるとなんとかなりそうです、良かった~
   そんな訳で午後はドラマ視聴しながらノンビリ動画編集という楽しい時間を過ごすことが出来ましたよ!
   動画編集は始めたばかりですが、徐々に使い方がわかってくると楽しいですね~  すっかりハマってしまいました。これからもっと勉強していきますので下手なのはご容赦下さい。



薪ストーブで炭作り

 季節外れな話題になってしまいますが、森の生活に欠かせない暖房器具 薪ストーブのお話です。うちのストーブはデンマークのSCAN社の製品で、窓が大きいのに一目ぼれして我が家の主力暖房器具にしました。

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 着火は非常に簡単で、事前に薪や細い焚き付けを井桁状に積み上げておいて最上部からマッチ1本で着火すれば徐々に燃え広がり20分程で安定した燃焼になってくれます。
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 ストーブ本体が温まるまでは少し時間が掛かりますが、一度温まれば強烈な熱を発してあっという間に部屋を暖めてくれる頼もしい相棒です。また、暖房器具としてだけでなく、鍋料理やピザ焼き、ホットワインやリンゴの半生チップ作りにも大活躍してくれています。
 そんな薪ストーブの大きな炉内を利用して冬をもっと楽しめないかと思っていたところ、ネットで面白そうな記事を見つけました。
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 森の家の周囲にあるカラマツの樹からは可愛いボックリがたくさん落ちて来るんです。いつもそれを集めてクラフトの材料にしたり、傷んでいるものは焚き火に入れ燃料として利用しています。今回はそれを使って炭を作ってみようと思います。
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 必要なのはお煎餅の入っていた金属製の空き缶、それとカラマツボックリです。缶の蓋には千枚通しを使ってあらかじめ蒸気抜きの穴を空けました。
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 缶の中にはボックリを適当な間隔が開くくらいの感じで並べます。
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 そして、炭作りの最中に蒸気圧で蓋が外れないように重しとなる石も用意しました。
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 ストーブの炉内は薪が全て熾火状態になるタイミングまで待って五徳を入れておきます。そしてその上にボックリを入れた缶をセットします。さあどうなるか、楽しみですね〜
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 最初の5分ほどは特に変化なし。あっ!そうだ、蓋の上に重しを載せ忘れていましたね。そーっとストーブの扉を開ける頃には缶本体と蓋の隙間から蒸気が漏れ始めていましたよ! 危なかった... 何とか間に合いましたね。その後、缶を入れてから10分後にはほとんど蒸気が出なくなってきましたよ。ボックリの水分が抜けて炭化し始めているのでしょうか?
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 初めてなのでいつ取り出せば良いのか解りませんでしたが、蒸気が出なくなったのでそろそろかと思い缶を取り出してみました。とりあえずこのままの状態で缶の温度を冷ましてみようと思います。

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 熱々の缶は外のデッキに30分程放置して冷えるのを待ちました。さあいよいよ中の出来具合を確認しますよ! おー、茶色だったカラマツボックリが艶のある黒色に変身しています。

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 中の水分が蒸発し、炭化したカラマツボックリは軽くなっていますね。でも、とても脆くなっていてそーっと触らないとボロボロと崩れてしまいそうです。

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 枝付もなかなか良いですよ。

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 その後普通の松ボックリや、ドイツトウヒのボックリも入れて色々と試してみました。どれもまずまずの出来ですが、ドイツトウヒは大きいので他の物よりもう少し時間をかけないと駄目そうですね。部分的にまだ炭化されずに茶色い部分が残ってしまいました。でも、カゴに入れて部屋の飾りには良さそうなものが出来ましたよ。今度は他の物にも挑戦してみようと思います。

クリンソウ

 森の家の裏庭はこの時期になると大切な2つの花が群生して開花します。
その1つは先に咲き始める「サクラソウ」、1週間くらい遅れて咲くのは「クリンソウ」です。
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 サクラソウのピンク色に対してクリンソウはかなり濃いめの紅紫色です。
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 この群生は毎年範囲を広げていて嬉しい限りです。家の裏手は地下水の通り道になっているので適度な湿地になっている場所なんですが、ちょうどいい湿り具合の場所に好んで咲いているようですよ。ずっと大事にしていきたいと思います。
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